行 事

圓福寺の年中行事

修 正 会

公 開 行 事

毎年 一月一日 午前〇時十分~午前一時

本堂

年末の除夜の鐘に続き、新年を祝い、国家安泰、五穀豊穣、家内の安全を祈願いたします。

どなたでもご参加いただけます。本堂正面よりお入りください。

御 開 帳

毘沙門天 大黒天 十一面観音 一遍上人像 真教上人像

春 彼 岸 の 墓 経

毎年 春彼岸の入りの日 午後二時~三時(強雨の場合は中止)

平和公園 圓福寺墓苑

ご希望の方は、当日、墓苑にてお声を掛けてください。

春 彼 岸 会 施 餓 鬼 法 要

毎年 春彼岸中日(春分の日) 午後二時より

本堂

新しく参加ご希望の方は、前日までにお電話でお申し付けください。

以前よりお申し込みの方は、圓福寺より事前にお葉書でご案内申し上げております。

(塔婆の大きさは皆さま同じ大きさの経木塔婆です。御回向料はご志納にてお願いしております。)

灌 仏 会(花 ま つ り)

公 開 行 事

毎年 四月第一土曜日 正午~夕方四時

本堂

釈尊誕生仏に甘茶を奉じ、釈尊の誕生を祝います。
甘茶と粗菓のご接待がございます。

どなたでもご自由におまいりしていただけます。本堂正面よりお入りください。

※ 四月八日が土・日曜にあたる場合には、灌仏会本来の四月八日に行わせていただきます。

御 開 帳

毘沙門天 大黒天 十一面観音 一遍上人像 真教上人像

詳しく

灌仏会について

灌仏会(かんぶつえ)。「花まつり」の名で知られています。
「そういえば小さいころやったことがあるなあ。」という方も多いのではないでしょうか。慣れない甘茶の味にびっくりしたり、お菓子をもらった記憶とか、小さい柄杓を面白がったりとか、いろいろなことを思い出されるかもしれません。

灌仏会は、釈尊の誕生を祝い、日本では四月八日に行われています。(圓福寺では、四月八日が土・日にあたればその日に、そうでなければ第一土曜日に行っています。)「仏生会」「降誕会」などの名でも知られ、釈尊誕生時、龍王が天から下って産湯に香水(こうずい)を注いだとされる伝承に因み、釈尊が生まれた時の姿をかたどった「誕生仏」に甘茶を注ぎかけます。

東大寺の誕生仏(「誕生釈迦仏」国宝)がよく知られていますが、天平期はもとより、推古朝の頃から日本でも灌仏会が行われていたようです。その頃は、甘茶ではなく香湯を注いでいたそうです。

圓福寺の誕生仏は、銅製の愛嬌ある白象の上に立たれています。灌仏会の日は、本堂が開放されていますので、ぜひ、小さな象と生まれたての釈尊に会いにお出でになってください。

なお、「甘茶」は、甘草(リコリス)やアマチャヅルが使われることも多いのですが、もともとは、ヤマアジサイの変種である「アマチャ(学名 Hydrangea macrophylla Seringe var. thunbergii Makino ※)」の葉を発酵させて、お茶に加工したものでした。

アマチャの花

圓福寺では、もともとの「アマチャ」を使って甘茶をいれていますので、ぜひ味わってみてください。

※ 日本薬局方の表記に従いました。なお、局方ではユキノシタ科(Saxifragaceae)ですが、現在はアジサイ科になるようです。系統に色々説があったり、分析手法の進歩で「科」が変わったりと、見分けがなかなか難しいアジサイたちですから、専門家の指導を受けないまま「これがアマチャの木かな?」と、不確かな情報で甘茶の自作にチャレンジするのはおすすめしません。種類を間違ってしまうと、中毒を起こす場合があります。

新 暦(七月盆) お 盆 の 棚 経

毎年 七月十三日~十六日

檀信各家

新暦お盆に棚経ご希望の方は、お電話でお申し付けください。

本 堂 盆 棚

公 開 行 事

毎年 八月十二日~十五日 朝九時~午後三時

圓福寺本堂

本堂に盆棚を設けて、お盆供養をいたします。
どなたもご自由におまいりしていただけます。

詳しく
本堂に設えた盆棚

盆棚(精霊棚)は、お盆に仏壇とは別にしつらえるご先祖供養のための棚です。

圓福寺では、本堂内の配置の都合上、鏡縁(本尊の前の板の間)に飾っていますが、本来は本尊に向かい合うように飾るのが理想です。まあ、阿弥陀さまは、そんなことも大目に見てくださるでしょう。

ここで、盆棚の御供について、ちょっとだけ皆さんの誤解を解いておきたいと思います。
なぜ真菰のゴザ? 笹の意味は何?(地域による違いはあります)

実は、盆棚に飾る食べ物 ―― 本来は、ご先祖さまへのお供え物とは少し違います。
ご家族がご先祖に代わって「餓鬼」に施し、それをご先祖の功徳とする。そのための施し物の棚、それが盆棚の本来の意味です。

真菰のゴザに施し物を並べ、和尚さんの「ノウマクサルバ…」という陀羅尼で、笹を登ってきた餓鬼たちがゴザの上の食べ物を口にできる(普段食べ物を口にすることができない餓鬼たちは、手順を踏んで仏前に供えられた物なら食べられる)、それをご先祖の功徳とする。

もともとの、盆棚の意味、わかっていただけたでしょうか。
そのため、お盆の棚経で読まれるお経も、「施餓鬼」のお経です。(曹洞宗では「施食」とも言います)

もちろん、せっかくのお供え物です。施餓鬼法の陀羅尼により、全員が食べてもまだ余るようになっています。餓鬼たちと一緒に、ご先祖さまや私たちもご相伴にあずかりましょう。

お 盆 の 墓 経

毎年 八月十二日 朝六時~八時(強雨中止)

平和公園

ご希望の方は、当日、墓苑にてお声を掛けてください。

お 盆 の 棚 経

毎年 八月一日~十六日 朝六時~夜十時半頃

檀信各家

新たに棚経をご希望の方は、お電話で日時をご相談ください。
特に八月十三日~十五日の日程をご希望の場合は、お早めにご連絡いただけるとたいへん助かります。

(地域ごとに、おおよその日時が決まっております。必ずしもご希望の日時に伺えない場合がございますので、悪しからずご了承くださいますようお願い申し上げます。)

なお、地域毎の日時等は、七月下旬頃にご案内させていただきます。

お 盆 精 霊 送 り

公 開 行 事

毎年 八月十五日 夜六時~八時(受付は午後一時より)

圓福寺本堂

お盆に迎えた精霊を送り出します。
昔は精霊流しとして海や川へ、お盆に御供えしたものを紙の灯篭とともに流しました。現代では海や川へ流すことは出来なくなっていますが、仏壇にお供えしたキュウリの馬・ナスの牛などを、真菰の筵に包んで圓福寺までご持参ください。笹塔婆にご先祖のお名前を記し、ご回向させていただきます。

(御回向料 千円程度のご志納にて)

この行事を続けているお寺は名古屋市内でも少なくなってしまいましたが、圓福寺では何とか続けさせていただいております。
どなたでもお参りしていただけますので、ご希望の方はお気軽においでください。

令和元年より、場所が伝馬町の裁断橋(姥堂)から圓福寺本堂へ変更となりました。

ご不明な点はお電話にてお問い合わせください。
電話 052-671-5662

盂 蘭 盆 会 施 餓 鬼 法 要

毎年 八月二十五日 午後二時より

圓福寺本堂

新しく参加ご希望の方は、前日までにお電話でお申し付けください。

以前よりお申し込みの方は、圓福寺より事前にお葉書でご案内申し上げております。

(塔婆の大きさは皆さま同じ大きさの経木塔婆です。御回向料はご志納にてお願いしております。)

秋 彼 岸 の 墓 経

毎年 秋彼岸の入りの日 午後二時~三時(強雨の場合は中止)

平和公園 圓福寺墓苑

ご希望の方は、当日、墓苑にてお声を掛けてください。

永 代 祠 堂 法 要

毎年 十一月三日(文化の日) 午後二時より

圓福寺本堂

永代祠堂回向簿ご加入の方には、毎年十月頃ご案内をお送りしています。

(永代経・永代供養)

除 夜(除夜の鐘)

公 開 行 事

毎年 十二月三十一日 午後十一時頃より

圓福寺 鐘楼堂

どなたでもご自由におまいりいただけます。
梵鐘も自由に撞いていただけます。